治験は闇バイトではない

治験のバイトをしてきたと友人に話をしたら、
そんな闇バイトしてるの?大丈夫なの?と言われました。
何か勘違いしているっぽかったので治験は闇バイトなどではないと
ちゃんと説明しました。
分かってもらえるまで少し時間が掛かりましたが、
闇バイトなどと言われるのは心外でしたからね。

世間的には治験といえば如何わしいバイトというイメージがあるのでしょうか。
しかし、普通に募集しているバイトですし何も闇バイトではありません。
それに病院がちゃんとした理由に基づいて治験をしているのであって、
非承認の仕事でもありません。

イメージ的には国に承認される前の薬を飲まされる仕事だよね。
人体実験みたいなものでしょ?と思っている人が多いみたいです。
実際に友人も「人体実験と何が違うの?そんなの闇バイトじゃん」と言われました。
大きな意味でいえば人体実験のようなものではありますが、
基本的には動物実験や化学的見地に基づいて問題が無いと判断された薬について、
最終的なテストをするというのが治験です。
何かよくわからない怖いものを飲まされたり、体に毒になるようなものを
飲まされるといったような悪い意味での人体実験ではありません。

もっと言えば、この治験がなければ新薬の開発は止まり、
医学の進歩はそこまでということになります。
そういう意味で治験というのは重要なことだと世間に認知して欲しいですね。