まさに人体実験!?フランスで治験バイトが怖くなる死亡事故が発生

フランスで行われていた大麻をベースにした鎮痛剤の治験に参加した人のうち、
1名が脳死と判定され死亡、それ以外にも5人が脳に深刻なダメージを負い治療中のようです。
新薬の治験だったようで、深刻な問題に発展してしまった今回の事例ですが
脳死になるというのはビックリですね。
治験にリスクは付き物ですが、これは事前に予見できたのでは?と疑問に思います。
まさに人体実験をしていると言われても否定できない状態です。

日本の治験ではここまでの問題が起こった事例は殆どありませんが、
フェーズ1の治験は高リスクが伴うものだとの認識は捨てきれません。
ただ、このフランスの事例は色々なところで落ち度がありそうな気がします。
フランスの保健局が実態を調査しているようですが、手続きにも問題があるのでは?と
疑ってしまいますね。

そもそも大麻ベースの鎮痛剤ということですから、相当なリスクがあったと予想できます。
大麻は少量であれば体に良いという間違った情報もありますが、明らかな麻薬です。
そういったものを使った治験となれば事前に詳細説明をしていると考えられますし、
脳死になるようなリスクはもっと前の段階で判明していてしかるべきでしょう。
このような話を耳にすると、治験に参加するのは命を懸けるようなものだとして
怖くなってしまう人も出てくると思います。
日本でこのような事故が起こらないとは言い切れませんので、治験関係者は
そのあたりのことを肝に銘じて取り組んでほしいですね。
死んでしまいました、ごめんなさい。では済まされません。

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