治験バイトで一番辛いことは「採血」。

治験に参加すると様々な制約の中で数日間、長ければ数週間にわたって
色んな検査をしたり薬を飲んだりします。
そんな治験で多くの人が一番辛いと感じるのは「採血」です。
採血は朝起きてすぐに行い、昼食の後や夕食の後にも行います。
治験によっては1日に3回以上もの採決を行うことがあります。

採血なんて血液を少し抜かれるだけで大したことないと思う人もいるでしょうが、
1回であれば痛みもその時だけなので辛いというほどではありません。
しかし毎日のように採血すると腕の関節部分では採血する場所が無くなってきます。
当然、痛みもありますし関節部分の血管から採血できなくなった場合は、
手の甲などの血管から採血することになります。

採血する場所によっては痛みの度合いも変わってくるので、毎日続くと
やはり辛くなってくるのは当然でしょう。
1泊2日ぐらいの治験であれば、我慢するのは問題ではありません。

針を刺されることに抵抗が無い人は殆どいませんから、最初のうちは大丈夫でも
そのうち採血の時間が嫌だなと、早く治験終わらないかなと思うようになります。
それ以外の時間というのは基本的に自由にできますので、苦しいのはやはり採血です。
1週間の治験を終わった後は、腕のあちこちに採血跡が残った状態になり、
覚せい剤でもやってるのでは?と思われても不思議でないようになります。

もう少し痛みを伴わないやり方を開発している企業もあるようですから、
将来的には辛さが緩和されていくのではないでしょうか。

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