「治験バイトなんて大した副作用もないから楽勝~♪」←この理解でOK?

治験を受けている人の中には、治験のリスクについて安易に考えている人がいます。
「治験バイトなんて大した副作用もないから楽勝~♪」という考え方は、
半分正解ですが、半分間違っていると言えるでしょう。

確かに大半の治験は大きな副作用のないケースが殆どです。
健康な人に投与して問題が無いかをチェックするものが多い治験ですから、
基本的に重篤な副作用が出ることはかなり稀だと言えるでしょう。

しかし絶対ではありません。
どんな薬でも大なり小なり副作用は存在しています。
それは承認を受けて販売、処方されている薬であっても同じことです。
極々稀に重篤な副作用になることだってゼロではありません。

治験そのものは本当に時間をいかにして潰すかにかかっています。
採血や検査の時間以外は完全に自由時間ですが、病院で缶詰になって受ける治験は
基本的に外に出ることができません。
その場にあるもので時間を潰していくしかないのです。
そういう意味では時間の使い方が上手な人にとっては、大きな副作用がなければ
これほど楽な稼ぎ方はないでしょう。

ただ何度も繰り返しますが、それが全ての人、全ての治験、全ての薬に当てはまる
わけではありません。
安易に考えていると、長期的に悩みの種になるような副作用に遭うこともあります。
こればっかりは個人がどうこうできるものではありません。
そのため、最初に言ったように半分正解で半分間違いとなるわけです。

カテゴリ